Ref Leather Produced by KADOYA

クリーニング適正診断

事例紹介

2012.7. 5

松村様(カドヤ福岡店スタッフ)

クリーニング前

クリーニング後

【製品詳細】
・レッドウィング製スエードエンジニア

【ご要望点】
・リフレッシュ

【事前検品】
・使用による黒ずみ、シミ等が点在
・ソール剥がれは、後日交換予定

【施術方法】
・製品構造上の問題もあり、ブーツ・バッグ・グローブ類は基本的に「水洗い」にて対応

【仕上がり】
側面(皴のアタリ=黒ずみ)
  ↓

matsumura B&A(side)_512.jpg

    全体的な黒ずみ軽減されました。表面だけではなく、ブーツ中も十分に洗浄しているので、リフレッシュ感が増したかと思われます。

    【ご了承事項】
     ・製品にも左右されるのですが、スエード製品を水洗いすると起毛部分が若干硬く(ゴアゴア感)が生じる場合がございます。
    最終検品で十分にブラッシングを行いますが、馴染んでいた状態(質感)と同様に回復させるには、定期的な着用が必須で、経年変化により徐々に元の状態に戻る傾向にあります。
     ・クリーニングと同時に整形もされているので、馴染んでいた状態に比べ、履いた時に若干の違和感があるかも知れませんが、これらは皮革製品をクリーニングする上での特性でもあります。
    クリーニングされた商品が到着しましたら、一度履いていただき革に馴染みを持たせていただけると、徐々に解消できるかと思われます。

    【最後に】
    今回ご依頼いただいたお客様は、カドヤ福岡店スタッフ(松村様)の私物品になります。福岡店へご来店の際は、是非その仕上がり経過を確認・お問合わせされてみではいかがでしょうか?
    各店舗、個性豊かなスタッフがお待ちしております。
      ↓
    Shop Blog:http://www.ekadoya.com/contents/shopping/blog.htm