Ref Leather Produced by KADOYA

クリーニング適正診断

よくある質問

  • Q1.どんな革でも洗えるの?

    A.動物の種類を問わず可能

    牛、馬、羊、鹿など動物の種類を問わず洗濯できる。また、レーシングスーツ、ジャケット、パンツ、グローブ、ブーツ、バッグ、財布など、バイク用として販売されている革製品はほとんどに対応。ただし劣化の激しいものはリスクが伴うため、要相談となる。

  • Q2.人工皮革(合皮)は洗える?

    A.家庭で洗濯できる

    人工皮革は天然繊維や合成繊維に樹脂をコーティングしたもので、天然皮革とはまったくの別物。家庭で洗濯できるため(洗濯表示を確認すること)、リフレザーでは対応していない。どうしても落ちない汚れが付着してしまった場合は、クリーニング店に相談してみよう。

  • Q3.リフレザー実施の頻度は?

    A.シーズンオフの保管前がベスト

    シーズンオフに合わせて洗濯して汗や皮脂、排気ガスの汚れを落とすのがベスト。レーシングスーツや夏用メッシュなら毎年。3シーズン用なら2〜3年ごと。食事でのハネやメンテナンス時のオイルなどがシミになったときは要相談(落ちないシミもある)

  • Q4.自分で洗っても大丈夫?

    A.リスクが高いので推奨できない

    市販の革専用洗剤を使えば自宅で革製品を洗濯することは可能だ。しかし洗剤の濃度や使い分け、ブラッシングの方法や脱水、乾燥に至るまで、革を洗うためのノウハウを知らないと、縮みや傷み、色落ちを招いてしまう。愛着ある革製品こそ、プロに任せよう。

  • Q5.リフレザーのメリットは?

    A.いいことずくめででデメリットなし

    汗や皮脂、排気ガスの汚れ、さまざまなニオイをきれいに落として清潔にすることがリフレザーのメリット。洗濯後にトリートメントを施すことで、防カビ効果、色落ち防止、汚れの付着を防ぐ効果も得られる。さらに栄養を補給することで革の寿命が伸びるのだ。

  • Q6.どんな汚れも落とせるの?

    A.革質や汚れの種類で異なる

    汚れの大部分である汗や皮脂、排気ガスによる汚れはほぼ落ちる。表層のカビは落ちるが、内部に浸透したものは落ちにくい。ニオイについては、体臭やタバコ臭は落ちるが、香水などは落ちにくい。また転倒などで付着したアスファルト汚れも落ちない場合がある。

  • Q7.革が柔らかくなりすぎない?

    A.着心地も動きやすさも良好になる

    もちろん、目的はあくまでも汚れを落とすことで、革を柔らかくする効果は副次的なものだ。また、洗濯前の革の状態にもよるのでいちがいに言えないが、硬化気味の革に対してはトリートメントすることで革に栄養分が補給されるため、柔らかくなる効果はある。

  • Q8.オイルの汚れは落ちる?

    A.すぐに対処することが大切

    乾いたキレイなタオルなどで汚れを吸い取る。その際、擦ってしまうと汚れを染み込ませてしまうので、叩く、あるいは押すようにして汚れを吸い取るように注意する。水道水で流したり、アルコール系のウエットティッシュの使用はレザーを傷める原因となるので厳禁だ。

  • Q9.濡れたらどうすればいい?

    A.すぐにしっかりと乾かそう

    雨天走行後は乾いたキレイなタオルを使い、叩くようにして水分を吸い取ったら、直射日光が当たらず風通しの良い場所で乾かす。ドライヤーや乾燥機、暖房器具のそばで乾かすのは厳禁だ。ブーツの場合は中に丸めた新聞紙を詰めると乾きが早く、型崩れも防げる。

  • Q10.日頃のメンテナンスの方法は?

    A.乾拭きやブラッシングが基本

    使用毎に乾いたキレイなタオルか専用ブラシを使い、全体の埃や汚れを落とす。汚れが目立ってきたら、革専用クリーナーを使おう。革の柔らかさ(ツヤ)が失われてきたら保護クリームを使い、革に潤いを与えるとよい。消臭スプレーを使う場合は裏地に使うこと。

  • Q.ジャケットの保管方法は?

    A.風通しの良いところに吊るす

    平置きは厳禁。ビニールなどで覆ってしまうと通気性が悪くなり、カビの原因になりやすいからだ。カバーを使う場合は通気性に優れる不織布を使う。直射日光が当たらず風通しのいい部屋で、しっかりとした丈夫なハンガーを使って吊るしておこう。

  • Q12.針金ハンガーは革を痛める?

    A.太くて厚みのあるハンガーを推奨

    ボディーが細いハンガーはレザージャケットと接触する部分に圧力がかかってしまい、レザーが伸びてしまう。肩の部分が太く、厚みのあるハンガーは、ジャケットにかかる圧力を分散させてくれる。細いハンガーの場合はタオルなどを巻いてボディを太くするといい。