KADOYA(カドヤ)の革ジャン
レザーテーラードジャケット
浅草のカドヤ本社内にあるヘッドファクトリー。
半世紀を超える経験を持つ熟練の職人や熱き情熱を持った若手の職人たちが、どんな夢のウエアでも実現させてしまう。
①【打ち合わせ】
手書きのイメージ画や参考にしたいジャケットの写真などを持ってスタッフと相談。じっくり話すうちに、だいたいの仕様と予算が決まってくる
②【採寸】
革ジャンの場合、約20カ所もの採寸を実施。採寸に精通したスタッフが要望を聞いてベストな採寸をしてくれる。
③【素材選び】
革の素材や色はもちろん、ラインやベルトからボタンやファスナーの大きさや形など、膨大なサンプルから自分好みのものを選んで組み合わせる
④【パターン製作】
採寸の際に記入されたオーダーシートに基づいて、パタンナーが仮縫いを作るための型紙を製作していく。ここでも革ジャンを熟知した技が活きる
⑤【仮縫い】
"革ではない"だけで本物と同じ工程で作られる仮ジャケットはそれだけでも着られそうなクオリティ。微調整を加えて最終パターンを決定
⑥【裁断】
仮縫い用ダミージャケットに合わせて型紙を修正し、そのパターンどおりに革を裁断していく。絶対に失敗が許されない真剣勝負の一瞬だ
⑦【加工】
厚い革をすいたり合わせたりという加工を施すことで、素材を製品に近づけていく。最終的な仕上がりにも影響するので、一切の手抜きはなしだ
⑧【縫製】
ていねいにカットされたたくさんの材料が、職人の手によってようやくひとつにまとめあげられていく。ファクトリーにはミシンの音だけが響く
⑨【完成】
オーナーの理想を具現化したフルオーダージャケット。左右で色違いなんて仕様もお手のもの。織りネームに刺繍で名前を入れてもらえる。

















