革ジャンを洗濯する(クリーニング)
事前検品
革ジャンを洗うにはまず、その革ジャンの状態を調べることが大事。水洗いをするか、それともドライクリーニングにするか、その判断には経験を要する。
カビなどが発生している場合は水洗い、年季が入って革に油分がなくなっている革ジャンにはドライクリーニングと、様々な革ジャンを見て、補修を行ってきたカドヤの経験がここでも生かされることになる。
【写真撮影・検品】
写真撮影と事前の検品は、水洗い、ドライクリーニング全ての商品に共通して行われる。
・まず、全ての依頼品は事前に写真撮影する。
・全体の他、留意点や破損箇所は拡大撮影。これは事前、事後比較用の資料となる。
・この段階で洗いの方法を決定し、振り分ける。
・汚れやキズの状態、臭いについても詳細検品を行い、チェックリストへ記入する。
・革だけでなく裏地やポケットの中、付属品の有無等の詳細も記録する。

















