RefLeather(リフレザー)とは
革を洗う
革ジャンは洗えない、と思っている人は多いと思うが、それは日本だけの常識。アメリカでは30年以上の実績がある。
カドヤはそのノウハウを取り入れて革専門のクリーニング工場を設立した。もう革ジャンは洗えないなんて言わせない
日本では革製品のクリーニングはドライクリーニングが主。その溶剤は石油系で汚れは落ちるが、色落ちしたり、革の油分を取ってしまったりなどの問題があった。
その点で、革は洗えないという認識は事実。しかし、アメリカでは30年前にアメリカの航空宇宙局(NASA)の研究員であった化学者が革専門のソープを開発。30年以上の実績を積んだあと、日本にも導入された。
このソープはドライクリーニングのほか、水洗いにも対応する。洗剤にこの「特殊ソープ」を混ぜることで、革の汚れを落とし、色落ちや色ムラ、縮みなどを抑えることができる。
カドヤはその「特殊ソープ」を発明した会社と技術提携を行い、そしてカドヤの補修&メンテナンスを融合させ、新たなサポート体制を確立した。
使い込んだ革にパワーを与え革ジャンを甦らせるため、カドヤではこのプロジェクトを「LEATHERPOWERS/レザーパワーズ」と呼ぶ。
この試みは日本の革ジャン史に大きな足跡を刻むことだろう。









